東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
第12款災害復旧費では、各項に今年3月16日発生の福島県沖地震に係る災害復旧費を計上し、文教施設災害復旧費の社会教育施設災害復旧費では、コミュニティセンター及び図書館の災害復旧完了により、工事費等合計8,108万円を減額計上するとともに、その他公共施設公用施設災害復旧費では、公用施設災害復旧費で市役所ほか3か所の庁舎災害復旧工事費等6,350万円を計上し、財源は全額災害復旧事業債としております。
第12款災害復旧費では、各項に今年3月16日発生の福島県沖地震に係る災害復旧費を計上し、文教施設災害復旧費の社会教育施設災害復旧費では、コミュニティセンター及び図書館の災害復旧完了により、工事費等合計8,108万円を減額計上するとともに、その他公共施設公用施設災害復旧費では、公用施設災害復旧費で市役所ほか3か所の庁舎災害復旧工事費等6,350万円を計上し、財源は全額災害復旧事業債としております。
社会教育施設等長寿命化計画策定の進捗状況についてでありますが、文部科学省作成の学校施設の長寿命化計画策定に係る手引を準用し、本年3月末に一旦作成いたしました。
次に、市全体の今後の公民館の建て替えと多機能化、まちづくりセンター化に関する考えについてでありますが、現在作成中の社会教育施設等の個別施設計画に基づき、耐用年数等を踏まえ大規模改修を実施するなど、計画的な修繕を行いながら、適切な維持管理を図り、可能な限り長期間の利用に供してまいります。
次に、災害復旧費では、文教施設災害復旧費の社会教育施設災害復旧費に、昨年3月20日に発生した宮城県沖地震による奥松島縄文村歴史資料館災害復旧工事費2,970万円を計上しております。 続いて、歳入について説明申し上げます。 まず、市税では、市民税の個人及び法人で令和4年度の納税者数を減と見込み、前年度比2,374万1,000円減の18億425万8,000円を計上しております。
次に、市債では、災害復旧事業債に歳出で申し上げた奥松島縄文村歴史資料館の災害復旧に充てる社会教育施設災害復旧事業債1,980万円を追加しております。 さらに、市債の各目で、事業費の確定等により減額するとともに、教育債では矢本第一中学校プール改築事業債を今年度の前払いを行わないことから、皆減しております。
施設用途ごとの現状課題については、特に老朽化が進む市営住宅や社会教育施設等の現況と方向性、資産管理台帳と現況調査の突合はどのように行われ、今後に生かされていくのか、伺います。 また、活用されている財産と遊休資産の割合はどうなっているのか。合併前の旧1市6町別の活用されている財産と遊休資産の割合はどうなっているのか。地域ごとにそれぞれの差はあるのかないのか、伺います。
まず初めに、前段の伊勢議員も触れておりました、10款5項2目、10款5項7目、10款6項2目、この3つの事業はお手洗いの洋式化ということで関連がありますので、まとめて伺っていきたいと思いますけれども、事業内容については先ほどのお話で改めてお聞きをさせていただきましたので、今回の整備で市内にある社会教育施設のトイレのうち、これは何%が洋式化されるものなのでしょうか。
議案第67号令和3年度大崎市一般会計補正予算(第5号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、中小企業者等の事業継続のための支援や、宮城県によるみやぎ飲食店コロナ対策認証制度において認証された市内飲食店の支援に要する経費、社会教育施設の衛生環境整備に要する経費などのほか、令和3年福島県沖を震源とする地震による被災者の住宅再建支援に要する経費や、道路橋りょう維持補修経費などの予算を補正計上
新気仙沼中央公民館整備事業1億3,359万6,000円、社会教育施設手洗水栓更新事業128万円。 6項保健体育費、社会体育施設整備事業5億5,339万4,000円。 第11款災害復旧費1項農林施設災害復旧費、農林施設災害復旧事業1億4,977万2,000円。
次に、30ページ、社会教育施設管理の管理用備品700万円についてです。こちら、鷹来の森運動公園に移動いたします常用グラウンド整備機になります。不陸を整正する常用の機械ということでございます。 それから、給食システム、こちらにつきましては文部科学省から学校給食費徴収管理に関するガイドラインというものが示されております。
具体的振興策といたしましては、市民が文化芸術を身近に感じられる環境づくりを推進するため、複合文化施設マルホンまきあーとテラスをはじめとし、社会教育施設等を活用した文化芸術事業の充実を図り、文化芸術の鑑賞・創造・発表・交流の機会づくりに努めるとともに、学校における伝統や文化に関する教育と芸術鑑賞事業を充実させ、子供達の郷土愛や感性、創造性を育んでまいりたいと考えております。
第4表地方債補正でありますが、公立学校施設災害復旧事業及び社会教育施設災害復旧事業の2件について、地方債を追加いたそうとするものです。 また、地方道路整備事業につきましては、増額変更をいたそうとするものです。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
また市内には、かなり社会教育施設や文化財施設もあるわけでございます。ちょっと私はこの事業を拝見したときに、昨年新型コロナで、いわゆるそのステイホームの期間がございましたので、なかなか皆さん方のほうが自由に来館、自由に訪問、自由に社会教育、生涯学習の現場に行くことがなかなかかなわないという部分があったのです。
具体の事業内容といたしましては、都市圏内の小中学生を対象に社会教育施設を無料開放するどこでもパスポート事業や、公立図書館等の相互利用事業に加え、国や県に対する災害復旧・復興をはじめとした要望行動等を実施しております。
次に、使用料、手数料、社会教育施設費の当初2,098万7,000円が、今回1,096万1,000円減額になりました。これはコロナ感染禍の下での減額なのでしょうか。お聞かせください。 ○議長(相澤孝弘君) 宮川教育部長。
その主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症対応分として、相当程度、心身に負担がかかる中、強い使命感を持って、医療、介護、障害福祉の業務に従事している方々に対し慰労金を給付する新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金として、医療分1,202万4,000円、介護分2,102万3,000円、障害福祉分450万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業として5,265万1,000円、社会教育施設において
なお、これらの施設に代わる社会教育施設として整備を進めてきた石巻市複合文化施設については、令和3年4月から供用を開始することとしております。 附則でありますが、これらの条例の施行期日を令和3年4月1日とするものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
さらには、人生100年時代を迎え、一人一人がその可能性を最大限に引き出し豊かな人生を送ることができるよう、誰もがあらゆる機会に学び続けられる環境を構築するため、社会教育施設や社会体育施設の充実に取り組むとともに、各種企画も充実させてまいります。
次に、社会教育施設のトイレの洋式化につきましては、男性用トイレが和式19基、洋式が47基、女性用は和式32基、洋式が85基で、多目的トイレ20基を含めた合計で、和式が51基、洋式が152基となっております。なお、災害復旧等により整備した施設につきましては、全て洋式化となっておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆11番(櫻田誠子議員) それでは、再質問させていただきます。
前者の商業的な施設については、経営によってそれなりの利益等々も発生するのは、これは本来はそうあるべきでありますが、社会教育施設についてはなかなかそういうわけにまいりません。